第5回 中京競馬 2日 2021/09/12(日)
1R 2歳未勝利 ダート1400m
11番クラップアンドチア大きく出遅れ。最後の直線4番ジダイノチョウジ、9番ルアル、10番レイワホマレ、3頭並んで直線へ。2頭を振り切り10番レイワホマレがゴールへまっしぐら。外から12番アカノストロングが追い上げる。内からは5番タイセイフェイバー。アカノストロングをハナ差さして2着。
2R 2歳未勝利 芝1400m
- 15番ギャラクシーセブン右へ大きく寄れる
- 最後の直線外から⑦番、間から⑪番が抜け、7番の外から①番
3R メイクデビュー中京 ダート左1800m
3コーナー手前で9番が仕掛けて先頭へ、⑤番が後を追う。4コーナーで③番も抜け出ようとする。③⑤⑨のたたき合い。③番脱落。⑤番ルメール抜け出て勝利。大外から2番が追い込んで3着に。勝ったアイスジャイアントの母は2008年エニフS(ダート1400)の勝馬。今後もダート路線で行くのか。
4R 3歳上1勝クラス ダート左1200 m
7番人気、2番のカモントゥミーが逃げ残り勝利。上がり最速、8番ランドボルケーノが追い込んで2着。1番人気7番エナジーロッソは3着。内枠先行有利のレース、和田から富田に変更した1kg減で、逃げて成功。
5R メイクデビュー中京 芝2000m
市場価格、2億900万円のジャスティンパレス。単勝オッズ1.5倍、ルメール騎乗、少数5頭立て、難なく勝ち上がり。2着にドゥラメンテ産駒のアカデミー(母は4勝馬イサベル)。3着に母に重賞2勝のマキシマムドパリを持つヴィクトールパリ。 ジャスティンパレス のオーナーは元ABCマート(あの有名な靴や)の創業者(現イーエムプランニング会社代表)三木正浩氏。
6R 3歳上1勝クラス ダート1400m
9番逃げ切り。4番手追走の10番ハートウォーミングが外へ進路を確保して伸びて2着。後方5,6番手を追走していた③番ダイヤレージングが外から追い込んで3着。
7R 3歳上1勝クラス ダート1800m
①番テイエムマグマ(3人気)が逃げてレースを引っ張る。一団で(①⑥⑦⑨)で直線を向き、追い比べ。中からいち早く抜け出した、メイショウミカワが、ぐんぐんン抜けて5馬身差の圧勝。
8R 3歳上2勝クラス ダート1800m
③番アドマイヤビーナスがハナでレースが流れるが、④⑤⑥もぴったりとマーク。最後の直線、⑤番ティボリドライヴは力尽きて交代、殿。先に抜けたのは6番キムケンドリーム、後続をどんどん離し、先頭でゴールイン。最後方から追い上げてきた①番ダンツチョイスが2着。逃げた③番アドマイヤビーナスが3着。
9R 3歳上2勝クラス 長久手特別 芝2000m
6番タイセイモンストルが逃げる。1000m通過は1分2秒5。3~4コーナーでじわっと4番ロバートソンキーが外へ合わせて行く。直線、あっさりと抜け出して、そのままゴールイン。2着に後方から追い込んできた①番ノースザワールド。1番人気、2番人気、4番人気と、固い決着。
10R 浜松ステークス 3勝クラス ダート1200m
15番、カミノコは早々と落馬。
1番、ミスズグランドオー、12番、ボンボンシ
ョコラがゴールへ向かう中、外から、5.6番手を追走していた⑧番エンプティチェア(松山弘平
)が外から2頭を差し切り、1馬身半、抜けて
勝利。
11R 産経賞セントウルステークス
まず好ダッシュレシステンシアがハナを切っていきますが、押して押して⑥番シャンデリアムーン9番ジャスティン3番手、4番手カレンモエが行っています。2馬身後方クリノガウディー外は接近するピクシーナイトうちは2番シャインガーネット間は3番ラウダシオンです。直後に12番メイショウチタン、内は⑦番ベストアクター。後方から追い上げてくるジャンダルム、ナランフラグそして最後方にタイセイビジョン600m通過は32.8先手を奪い切ったシャンデリアムーン2番手からレシステンシア外から接近カレンモア、クリノガウディーその後方にピクシーナイトがレシステンシアを捕らえる勢い並んでゴールイン、ジャンダルムがクリノガウディーと並んで3着争い
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